2022その他

ノーブルソケット、極薄アルミ管

渡辺製作所

2022/04/08

創業72年の老舗問屋が放つ多種多様のソケット

パーツ取扱い数日本一を誇る渡辺製作所では、ソケットをはじめ、シャフトやグリップなど、多種多様のパーツを幅広くラインアップ&在庫し、17時までの注文は即日出荷でリクエストに応えている。
今年で創業72周年を迎える同社は、昭和25年に万年筆のボディを作る会社として創業。同様の技術を使ってゴルフクラブ用ソケットの製造に転化し、ソケットを中心にあらゆるゴルフパーツを提供する総合ゴルフ部品問屋として発展してきた。

ワタナベのソケットはすべてセルロイド製で、

「セルロイドは現代の加工技術では量産ができません。基本的に削り出しで一個ずつ手作りをしていますが、手作業で職人の感覚だけが頼りだった時代から、一部の作業は機械化され、仕上げは大きく変わりました。しかし、機械化はしたけど自動化はできない。職人の感覚は今でも必要です」(渡辺浩美社長)

その同社からオリジナルメーカー純正相当ソケットとして、ヘアラインの金銀を使用して光沢感を抑え、従来品より細めのライン幅で上品に仕上げた『ノーブルソケット』が好評発売中。ウッド用 4種 アイアン用 4 種があり、2022年の新モデルにも対応する。

また、昨今はアイアン6本から5本セット販売へ移行し、フェアウェイウッドや、ユーテリティの需要が高まり、リシャフトが増加。

特にUTのリシャフトは難しくUT用シャフトはもちろん、セット全体の流れを考慮して、ロフトが立っているモデルには、FW用を使用したり、ロフトが寝ているモデルにはアイアン用のスチールシャフトを使用する場合もある。

そこで、ワタナベのUT用ソケットは、内径を3種類(8.4mm 9.0mm 9.3mm)ラインアップし、多様化するリシャフト作業に対応している。

リシャフト作業に欠かせないスペーサー『極薄アルミ管』も好評だ。シャフトのTIP径とホーゼル内径の隙間を埋めるパーツで、素材の厚みが0.1mmと極薄のモデル。またスリット入りの仕様で、高い利便性を誇る。特にUTのリシャフトは欠かせないアイテムとして、好評のスペーサーとなっている。

全ソケット、工房作業に必須のチューニングパーツ掲載した『ソケットカタログ2022』は4月下旬発行の予定。


渡辺製作所

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