Virtual Golf Fair 2022

アザスゴルフ

2009年にサービスを開始した「アザス オーダーメイドシューズ」は、手頃な価格で注文から45~60日程度で作ることができる。年間約3000足を受注、百貨店やゴルフ専門店をはじめ本間ゴルフともコラボレーション。約80店舗展開で、購入者の6割が男性だが、外反母趾に悩む女性は複数購入するなどリピート率が高いという。

マスターズ

マスターズといえば、老舗のパーツメーカー。昨秋発売したアイアン『ASTRO TOUR V701』と『ASTRO TOUR TH/001』は共に中空アイアン。その飛びはゴルファーからも高い評価がある。

モダート

モダートといえば、国産の軟鉄鍛造を使用したアイアンやウエッジがゴルファーに注目を浴びている。今年は新たなウエッジ「HM-26」も誕生。女子プロを中心に愛用されるとともに、専用工房&テストセンターも開設した。

TK2

共栄ゴルフ工業のスピンアウトブランド『TAKUMI JAPAN』。今回発売されたのは軟鉄鍛造ながら、機械加工を存分に駆使した『TYPE B』アイアン。女性でも球が上がり、飛距離が伸び、そして軟鉄鍛造の打感が味わえる。

テックウインド 

テックウインドの手によって『RZN』は日本のゴルファーに愛され、ゴルフ業界での存在感を増している。そしてパターマット『Wellputt』も昨秋、日本の住空間に合わせた2mのバージョンを発売。テックウインドがゴルフ業界を盛り上げる。

ハスラック

ジェームス・パトリックが長年の研究の結果に開発した『JPウエッジ』。昨年6月から本格的に日本での展開を始めた。その独特なソール形状、そして見た目では分からない複雑な内部形状は、カスタムパーツとして至極のレベルにあると言って良いだろう。

テーラーメイド

ちょうど1年前、ゴルフ市場に大きな衝撃波を与えた『ステルス』ドライバーが登場した。その画期的と言われたカーボンウッドを、さらに「飛距離性能と寛容性を更なる次元へ」と進化させたのが『ステルス2』 だ。 カーボンウッドの可能性を見出し、そこに独り突き進むテーラーメイドゴルフの真意はどこにあるのだろうか? アジアプロダクトリーダーの高橋伸忠氏に聞いてみた。

キャロウェイゴルフ

キャロウェイゴルフは2月下旬から2023年モデルの新ドライバー『PARADYM(パラダイム)』シリーズが投入された。 『パラダイムシリーズ』は、過去作では検討できなかった、既成概念を覆す革新的な機能を搭載した新モデルとなっており、〝それまで当然と考えられていた物の見方や考え方が劇的に変化する〟という意味の「パラダイムシフト(Paradigm Shift)」から命名されている。 そんな新たに誕生した『パラダイム』ドライバーシリーズは、ヘッド中間部がすべてカーボンに変更になっているが、どのような性能を秘めているのか? 主力ギアの豊富な試打経験を持つギアの賢者、ソクラテス・永井延宏プロにその実力を検証してもらった。

グローブライド

『ONOFF LADY』(オノフレディ)を2年振りにフルモデルチェンジして発売。今作はさらに「飛び」を重視し、カラーカスタムも新色追加で充実。有名ショップ3店舗のカリスマ女性店員による試打インプレッション動画も必見。

ブリヂストンスポーツ

『TOUR B X』と『TOUR B XS』が快進撃を続けている。女子ツアーでは2シーズン連続で勝率1位を達成。期待の新星・馬場咲希も愛用するなど、プロからアマまで多くのゴルファーを支えている。

ヨネックス

ヨネックスが最高級・シニア向けモデルの『Royal EZONE』シリーズを発売。進化したその性能の中身とは?

HANABI

独自ディンプルでゴルフ場でも際立つ世界特許取得済みの公認球。大切な人へのギフトとしても人気が高いゴルフボール『MYHANABI H2』

インフィニットゴルフ合同会社

アーティザンといえば、世界No.1プレーヤーのクラブを削ったマイク・テーラーのブランド。日本上陸から4年がたとうとしているが、ウエッジはいまでも人気商品だ。その秘密に迫った。

ダンロップスポーツマーケティング

ダンロップスポーツマーケティングが3月10日に発売した『ゼクシオプライム』。今回は4大店舗の敏腕販売員が、その実力を徹底検証する。

コンセプト

この春のコンセプトの目玉商品は「独自の設計コンセプトによる先進テクノロジーが生み出した最大出力」を謳う「SYB EZ/915フェアウェイウッド・ユーティリティー』だという。

エム・ケイ・トレーディング

愛媛のパーツメーカー、エム・ケイ・トレーディングからMIRAI『KEYEK R(キークアール)』ドライバーのコンセプトは製品名にある通り、飛距離追求の鍵「KEY」となり、狙いを定める目「EYE」となること―。 市場に溢れる高慣性モーメントヘッドとは一線を画する「浅重心設計」で可変スリーブを搭載した『キークR』をギアに精通するソクラテス永井延宏プロが試打。その性能を紐解いていく。

スポーツティエムシー

欧米のツアーでプロが愛用する『ツーサムグリップ』。日本のツアーでも徐々にテストするプロが増えてきた印象がある。今年のツアーでは使用プロが増加するかも!

GFJapan

『CADERO(カデロ)』グリップは、シリコン素材ではない透明な樹脂系ラバーとカラーラバーの間に特殊デザインされたステッカーを貼り圧着。デザインを汚れから守り、いつまでもカラフルなデザインを楽しむことができるのが特長だ。昨今は、ファッションブランド『マーク&ロナ』『ムータマリン』をはじめ、パーツブランド『ロッディオ』、『ゾディア』『クライムオブエンジェル』などOEM受注も好調。

藤倉コンポジット

藤倉コンポジットから、『ベンタスTRレッド』及び『同ブラック』が各5万5000円で投入された。『ベンタスTRブルー』に続く新製品群で、これにより『TR』シリーズはフルラインナップ体制となる。

シンカグラファイト

葛飾区で自社生産を行うシャフトメーカーがシンカグラファイト。2014年設立の比較的新しい会社だが、昨季はLPGAトーナメントで 5勝、計11勝(レギュラーツアー4勝、うちメジャー1勝)を飾っている。シーズン2勝を挙げた川崎春花は『LEXIA lL7』アイアン、 『LOOPハイブリッド70』(S)シャフトを使用して、最年少で日本女子プロゴルフ選手権制覇を成し遂げている。

島田ゴルフ製作所

国内最古参のシャフトメーカーである島田ゴルフ製作所。スチールシャフト『K's-NINE9』はロングセラーになっている。らしくないといわれる『K's-NINE9』の性能は如何に?

ワークス

ゴルフグリップとは、クラブの振りやすさ、コントロール性能、快適さに大きな影響を与える重要なものであり、必須パーツの一つである。ワークスが発売している『パーフェクトプロ』グリップは、純国産ゴムグリップにこだわり開発・生産を行う会社だ。 同社は、世界初の「カラーグリップ」や「カラーコードグリップ」など多くの製品を世に送り出しており、握ったときのフィーリングや安定したグリップ力、悪天候時の性能に特化したグリップなどゴルファー目線でモノづくりを心がけている。

東レ

ゴルフシャフトのフレックス、トルク、重量、キックポイントや、ゴルフヘッドの重量配分等の要素を、各ゴルファーの体力に合わせた最適な設計にすることで、業界随一のラインアップを誇るのが『トレカ』である。

Hopeful

14本のクラブをどのように使うのか? シャフトでスイングやスコアを良くしたい――。それが『アーチ』の考えるシャフト哲学だ。設計及び監修は、シャフト作りのスペシャリスト村上雅一氏が行っており、高弾性繊維のノウハウと、そのメリットを活かした作り込みを得意とする。

クライムオブエンジェル

飛距離と方向性の両立は永遠の課題である。そこへ挑戦し続け、シャフトで製品化へ漕ぎつけたのがクライムオブエンジェルだ。その特性は、昨今の「軽硬」が主流の市場にあって、「軟らかいのに安定した挙動」にあり、「驚異的なしなりで飛距離アップを実現する」というものだ。

エッジワークス

50g台の『EG530-MK』は、RからXまでの5フレックス展開。シャフト特性としては、究極の振りやすさをイメージしており、インパクト時にヘッドが同じところに戻ってくるタイプ。永井延宏プロが徹底検証する。

リーダーメディアテクノ

2011年にゴルフボール『トビエモン』で参入した同社だが、現在も供給が追い付かないロングセラーなのだとか。その余勢を駆って2012年にはアパレルを手掛け、さらに磁石マーカー付きの『メッシュキャップ』が大ヒット。その後も『グローブ』『セルフカートバッグ』『シューズ』『グリップ』など矢継ぎ早に投入。通販で火がついたトビエモンだが、現在は量販店やゴルフ場などにも販路を拡大し、SKUは300超と一気呵成の様相を見せている。

三菱ケミカル

三菱ケミカルから「白」を継承した『Diamana WS』シリーズと、『Diamana Thump』(ディアマナ・サンプ)シリーズの追加モデルが発売。その性能の中身とは?

日本シャフト

パターにもリシャフトの世界観を!日本シャフトが満を持して発売するパターシャフトの新モデル。さらに環境に配慮した新たなめっき加工を採用。シャフトリーディングカンパニーとして、性能だけでなく環境問題にも本気で向き合ったSDGsシャフト。

トライアル

リーズナブルな価格で、4タイプとも性格の全く異なるシャフト『Viel-X』。ゴルファーからも工房からも好評だ。

FST JAPAN合同会社

米PGAツアープロを中心に350人以上の使用実績があり、全世界で400勝以上の勝利を収めているKBS。今年の注目商品はパターシャフト『ONE STEP PUTTER』だ。

朝日ゴルフ

VESSELが2022年で創立から10周年を迎えた。これを記念して、世界数量限定のプレミアムバッグを投入する。

ゴルフプレミアム

「ダリーナキャット」、新商品「ムツミホンマ」、革新の「トライメタル」と充実の商品群など展開するゴルフプレミアム。新たなゴルフシーンを作り出す新商品がラインアップ。

テーラーメイド

「もっと上手くなりたい」 「もっとゴルフを楽しみたい」 そんなゴルフを愛する気持ちを テーラーメイドのウェアで纏おう。 それだけで私たちは仲間になれるから。 ようこそ、TEAM TAYLORMADEへ。

セントラル工商

世界中で話題! 謎の覆面アーティスト「バンクシー」の世界がゴルフ用品に登場。ついにそのベールを脱いだ。

大沢商会

一度履いた時の感動と抜群の履き心地から、多くのゴルファーを虜にする「ECCO」(エコー)のゴルフシューズ。新製品『S-THREE』の特長とは?

株式会社エムズ

ユニフォームメーカーのエムズが キャディ専用のウェアブランド『Misa』(ミーサ)を発売。徐々に採用ゴルフ場が増えている。そこで、世界を知るプロキャディの進藤大典氏とエムズの王列社長による特別対談を掲載。「ゴルファーにとってのキャディ」、そしてキャディウェアの重要性など読み応えのある対談に。

hacomono

IRIS

株式会社IRISは、ゴルフカートナビ国内シェアNo.1の株式会社テクノクラフトと協業し、ゴルフカートにサイネージを設置した新広告媒体『Golfcart Vision powered by Tokyo Prime)の販売を2022年9月5日より開始している。

朝日ゴルフ

GPS距離計測器のリーディングカンパニー、朝日ゴルフのゴルファーへのアプローチが面白く、異彩を放っている。 自社ブランドの「イーグルビジョン」は、ボイス型から、ディスプレイ型、ウォッチ型と充実したラインアップを展開。

ディテクト

インドアゴルフスクールが巷で猛威を奮っている。その裏側では、レッスンやクラブフィッティングの場で様々なデジタル機器が活躍しているのをご存知だろうか。ディテクトの弾道測定器『Swingbetter-PRIZM POD(スイングベタープリズムポッド)』もそのひとつ。同モデルは小型&軽量で持ち運び可能な弾道解析機『プリズムプロ』の機能を簡素化したモデルという位置づけになる。

システムズ

リンカーンが唱えた有名な台詞「人民の、人民による、人民のための政治」の「人民」を、そのまま「ゴルファー」に置き換えて、ゴルファー主導のコミュニティをつくりたいと話すのはIT企業の老舗、システムズの小河原隆史社長である。Web3・0の機能を業界に持ち込んで、新たな世界観を提唱する。だが、それはどういうことなのか? 異業種参入の挑戦を詳しく聞いてみよう。

ビクセン

天体望遠鏡シェアNo.1かつ双眼鏡も有名なビクセンが本気で開発したレーザー距離計の第2弾! 「見やすい」「速い」「正確」な3拍子揃ったレーザー距離計の中身とは?

伊藤超短波

老舗医療機器メーカーの伊藤超短波がゴルフのパフォーマンスをアップするコンディショニング機器『ルコエゴルフ』を発売。多くのアスリートを支えてきた同社がそのノウハウを結集し本気で開発した製品だ。そこで足の専門家・神谷幸宏氏とGEW記者が最新の足裏計測器「スイングカタリスト」を使用し、同製品の使用前後の数値の変化を徹底検証。はたして『ルコエゴルフ』はスイングのパフォーマンスアップに影響するのか?

ガーミンジャパン株式会社

ガーミンと言えば、GPSのリーディングカンパニー。今回はガーミンでの最上位機種『MARQ』シリーズの新商品、そして計る、図るをメインとしたゴルフ用の計測器を紹介する。

ワイム総合企画

不動産事業が中核のグループ会社であるワイム総合企画。そのグループ力を発揮して展開するのが24時間無人のインドアゴルフ施設「ゴルフネクスト24」だ。

ゴルフランド

ゴルフシミュレーターで国内トップの販売実績を誇るのがゴルフランド。創業は1989年で、シミュレーションゴルフの製造販売を手掛けたのはそれより早く30年以上の実績がある。

キャグ

様々な予約・決済や入会手続きがPCやスマホ端末からオンラインで完結し、店舗での事務・支払い手続きが大きく削減できるクラウドサービスが猛威を振るっている。近年は、多店舗展開による24時間・無人運営の非対面・非接触型がトレンドになっているが、既存のシステムでは対応しきれない施設が増えていると聞く。そのような状況下、インドアゴルフ運営側の視点で作った専用のクラウドサービスがスタート。キャグの『Golf&BASE』がそれ。

Knomak

『GOLFree Wi-Fi』が「練習場」「インドア」「ゴルフ場」のIT化に一役買っている。ゴルフ業界のIT化をサポートする技術集団Knomak(ノマック)とは?

日本シー・エー・ディー株式会社

1977年創業。練習場をハードとソフトの両面から支える練習場機器メーカーの日本シー・エー・ディー。創業者の横山佳雄会長と小俣光之社長にこれまでの練習場機器の開発経緯や今後の展望・未来像を聞いた。

アンプラス

Foresight Sports(フォーサイト・スポーツ)社の大ヒット弾道計測器『GC2』や『GCQuad』を日本市場に広めたアンプラスが満を持して自社製品『FOCUS』でPGAショーに出展。世界進出を果たした同社の新領域 「AIクラブトレーサー」の中身とは?

喜和産業

創業70年以上の老舗練習場機器メーカーの喜和産業が練習場の業務を効率化! 自律走行式集球ロボット『M‐One』の中身とは?

ダン:サイエンス株式会社

「好きな時に好きなだけ練習できる場所がほしい」。そんなゴルファーの夢を叶える全天候型のプライベートゴルフ空間『G_ base』。QPこと関雅史プロがアンバサダー就任するなど注目されている。キャッチフレーズは「ゴルフの秘密基地」。ゴルファーならワクワクすること間違いなしのその中身とは?

スリーディ

今期だけで既に100台以上の販売を見込む国産ゴルフシミュレーター『3D BIGBAN』。累計販売台数3000台以上、ゴルフシミュレーターの生みの親であるスリーディの新井容徳社長に開発経緯や『3D BIGBAN』の特徴をロングインタビュー。

ゴルフナビ 

ゴルフナビ社が新たな提案を行う。それが「ゴルフナビ+」というもので、シミュレーターゴルフ機器を販売するだけではなく、開業支援まで行う。

ハクヨプロデュースシステム

昨年12月に愛知県豊川市に24時間のインドアゴルフ施設の第一号店を出店したハクヨプロデュースシステムの「アイレックスゴルフ」。まちづくりを目的とした中核事業は複合商業・医療施設やフィットネスクラブの企画・開発。そのハクヨプロデュースシステムがまちづくりにつながる地域密着型のインドア施設を開業した。

ササキ

栃木県鹿沼市。クラブアッセンブル工場、ヘッド鍛造工場を含め、クラブの一貫生産体制を確立しているササキ。環境配慮型工場としてISO14001を取得。

近藤紙器工業

ゴルフ専用段ボール及び化粧箱製造元の近藤紙器工業は、ビニールなどの梱包材不要のアイアン専用発送箱をラインアップするSDGs企業。

JKホールディングス

総合建材卸売業のジャパン建材などをグループ会社に持ち、年商約3400億円を売り上げるJKホールディングス(東証一部上場)。「快適で豊かな住環境の創造」を企業理念に掲げる同社はSDGsの取り組みに本腰を入れている。従来の「卸業」という枠にとらわれず、新たな企業への進化を目指す。事業をSDGsとリンクさせる手法とは? 同社代表取締役社長の青木慶一郎氏にこれからの企業像を聞いた。

アドウェル

ハドラスコーティングが森林を守る。ゴルファーみんなで作るSDGs『HardoLass for Green』

信州吉野電機

プロにも浸透中。土に還る生分解性プラスチックで作られた『かんざしてぃー/かんざしてぃーⅡ』

西端ブロー工業

自然界で完全に無害化される100%生分解性素材製のゴルフティー『REVIVE TEE』(リバイブティー)

ネオトラス

ゴルフ場と練習場を浴室からSDGsに!大人気シャワーヘッドの『ミラブルzero』

株式会社エムズ

キャディウェアブランド『Misa』(ミーサ)を手がけるエムズが考えるSDGsとは?

キャロウェイゴルフ

ゴルフという“外遊び”をするための自然環境を保護し、健全な地球環境を次世代へ繋ぐ。 それがキャロウェイゴルフ全ブランドに共通するミッションだ。

デサントジャパン

デサントは、スポーツの原点である「体を動かす楽しさ」、「競い合う楽しさ」を提供することで、一人ひとりのいきいきとしたライフスタイルの創造に貢献していく。

アザスゴルフ

2009年にサービスを開始した「アザス オーダーメイドシューズ」は、手頃な価格で注文から45~60日程度で作ることができる。年間約3000足を受注、百貨店やゴルフ専門店をはじめ本間ゴルフともコラボレーション。約80店舗展開で、購入者の6割が男性だが、外反母趾に悩む女性は複数購入するなどリピート率が高いという。

Golzy

ゴルフクラブ5本で3ホールの「ゴルフに一歩手前」を提唱する『Golzy』。老若男女が楽しめるゲームとしてのポジションを目指し活動中。協力可能なゴルフ場を募集している。

ライト株式会社

ツアープロが練習で行う片手打ち。アマチュアには憧れの練習方法だ。それがプロではなくてもできるようになるアイテムが『グリップエンダージャンボ95』。武市悦宏プロがプロデュース。アナログだが理にかなっている。

ゴルフジャパン販売

これまでにない鮮やかな「BBソケット」。こだわりゴルファーのオシャレアイテムになりそうだ。

ドットブラボー

技術者集団のドットブラボーが今年展開するスコアピット。スコアをスキャンするだけで、ハンディキャップ取得までの手作業が軽減される。これが将来のゴルフ業界のソリューションになることは間違いない。

日本プロドラコン協会

日本プロドラコン協会が新たに提唱する「ショット効率」という考え方。飛ばしのプロ集団が、新たな基準作りに乗り出した。

日研I&S

日研I&Sは、様々な異形ヘッドのウッドやユーティリティをきれいに整列して陳列できるクラブ用ホルダーの『クラブキャッチャー』やアイアンヘッドの向きを一定方向にそろえるアイアン用のマットの『GCマット』などを展開している。

YKY

ゴルフショップを訪れると当たり前のようにクラブが陳列されているが、その主役を陰で支えている。 まさに縁の下の力持ちである什器やフックだ。普段はスポットライトが当たらない存在だが、必要不可欠な製品である。長年その商材で多くのショップから支持されているのがYKYという会社だ。

朝日ゴルフ

朝日ゴルフは今シーズンより、ゴルフ普及活動・競技サポートを目的として、プロゴルファーの青木瀬令奈選手と「ゴルトレ」の使用契約を締結した。今後は、「ゴルトレ」に関する使用方法の監修をはじめ宣伝・広報活動のほか、あらゆるシーンにおける〝正しい姿勢の重要性〟を青木プロと啓蒙していくという。

スイングモンスター

アウトサイドインのスイング軌道を直したい、プロのようなスイングでゴルフを楽しみたい―。そんなアマチュアゴルファーの夢を叶える練習器具が『スイングモンスター725』。ダウンスイングのカット軌道を修正、トップからダウンスイングへの切り返し時に上半分のグリップ部分を「カチッ」と下半分のグリップにぶつけるだけ。瞬時にインサイド軌道のスイングを体感できるという触れ込みだ。

渡辺製作所

ショップや工房では、リシャフトやグリップ交換の待ち時間に顧客へ推奨できる「リフレックスインソール」。ゴルフはもちろんスポーツのパフォーマンスを高める『Sport』が1万5400円、スニーカーや歩行改善に最適な『Sneakers』1万2100円、ビジネスシューズやパンプスなど調整機能のない靴には『HALF』7700円の3タイプを用意。

パシフィックゴルフマネージメント

PGMでは昨夏より、熱中症予防対策の選択肢として、同グループのゴルフ場で送風機付きの乗用カート「Cool Cart(クールカート)」の提供を開始。

和宏エンタープライズ

和宏エンタープライズの『ザ・ミステリー』シリーズは、細かなディテールまでしっかりとした、完成度の高いモノづくりで全国の工房・ショップから信頼を寄せられているコンポーネントブランド。この度、23年モデルのキャディバッグが投入された。

グレンコーポレーション

欧州のゴルフアパレル『アルベルト』、『バンカーメンタリティー』などを輸入販売するグレンコーポレーションが、面白いグローブを発売した。うなぎが掴めるというもので、スイスの『HIRZL(ハーツェル)』がそれ。

ダイヤ

ダイヤゴルフからプロゴルファーの片山晋呉監修の練習器具『ダイヤPRO AIの手(あいのて)』と『ダイヤPRO スイングベルト』の2アイテムを発売。ゴルファー眉唾物の練習器具の中身を徹底解説。

ニューウェルブランズジャパン コールマン事業部

キャンプ用品メーカーのColeman(コールマン)ブランドのアイテムがゴルファーの間で活用され話題になっている。それらのアイテムを一挙に紹介。さらにコールマンの取り組みや、何かとゴルフとの共通点が多いキャンプの楽しさを紹介する。
       
         
今年57回目を迎えた
ジャパンゴルフフェア2023(JGF)。
キーワードは「変革」です。
誰もが気軽に楽しめるスポーツへの変革――。
そんなムーブメントを牽引する
魅力的なゴルフ用品群をご覧ください。

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ワイム総合企画

概要

参加企業 55社
掲載商品数 150商品
掲載商品割合

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