2024練習場/インドア

あの「GolfBoy」のスイング特化版『GolfboySwing』が関東を中心に全国の練習場、インドア施設で導入加速!

Qoncept

2024/04/01

シンプルにスイングを解析して練習、レッスンに効果的なワケ

数ある弾道計測、スイング解析アプリの中で、群を抜いているのが『Golfboy』。国内だけで10万ダウンロードを達成している。その機能の中でスイング解析に特化し、且つ、インドアや屋外練習場での導入を目指して開発された法人向けの『GolfboySwing』。実際、何がわかるのか? そして導入効果は? その詳細をリポートする。

シンプルにスイング解析、低投資で導入可能な『GolfboySwing』

画像解析技術で弾道データ、スイング解析が可能な「Golfboy」。そのスイング解析に特化したのが練習場やインドア施設に導入が進んでいる法人用の『GolfboySwing』だ。

そもそも「Golfboy」は一般のゴルファー向けに、弾道計測、スイング解析を手軽に提供するために開発されたiPhoneアプリ。iPhoneのカメラを使用して、ボールの上部1m20cmの場所に専用の三脚で固定。弾道計測(ボール初速、クラブスピード、飛距離、方向)、スイング解析(スイング動画、モーション画像、パノラマ画像)、パター解析、シミュレーションゴルフなどが、月額500円のサブスクで利用できる優れものだ。

その「Golfboy」のスイング解析に特化し、且つ、練習場やインドア施設の法人利用として開発されたのが、『Golfboy Swing』ということになる。

この『GolfboySwing』は法人向けということで、iPoneではなく、iPadでの利用となる。

圧倒的な画像解析技術 リアルタイムで映像化 使い勝手がGOOD

『GolfboySwing』の詳細を説明する前に、何故、「Golfboy」はiPhoneのカメラだけで、先の項目が測定できるのか?
 
「当社は画像解析技術を駆使して、様々なスポーツの動作や打球の追跡などのソフトを開発しています。画像解析技術をビジネスの根幹にしている企業は多いですが、その解析結果をリアルタイムで映像化できる企業は少ないと思います」

例えば、大谷翔平のホームランの打球。これをリアルタイムで画像解析し、打球の速度や角度、さらには飛球線が可視化された映像を作る。それがQoncept の技術だ。

その画像解析技術だが、物体の特徴(色や形)を数値化する。

「一般的に人の目で判別しやすいものは、特徴量が高く現れます。人だけでなく、クラブやボール、模様なども検出できます。解析技術の進歩と、スマホ性能の向上の両立で、『Golfboy』は誕生しました」

練習場でショットした瞬間に、画面に映し出される動画や画像。そこにタイムラグがないから、多くのゴルファーに愛用されているのだ。

スイングに特化したから法人で15万円から利用できる『GolfboySwing』

業務用としての使用を前提に開発されたスイング解析特化型の『Golfboy Swing』。1つのiPadで1方向のスイング撮影で使用するには、iPadの費用を入れて15万円から。2台のiPadで2方向からのスイング撮影なら30万円程度。しかも、サポート費用は月額1万円。シミュレーターが導入されている昨今において、練習特化型の施設ならコストダウンは間違いなしだ。
 
そして、解析できる項目も様々。

■Vライン:スイングプレーンのラインを検出し表示。Golfboy ならではのAI 技術で、アドレス時の「シャフト」や「骨格」を検知して表示
■骨格の表示:骨格がどのように動いているのか、ラインで見える
■体の軸や角度の表示:「肩、腰、膝」のライン表示、背中の前傾角など、スイング中での差を可視化
■頭と重心の移動軌跡:頭部と体の重心のスイング中の移動量を数値化して表示

これらがモード切り替えだけで実現。アドレスに入れば自動でカメラの撮影が始まる。ゴルファーはショット毎にすることはなく、手間が掛からないのも施設利用者には大きなメリットとなる。

そして今回の『GolfboySwing』に惚れ込んで、インドア施設の1打席に導入したのが、3月1日に晴海FLAGのララテラス3階にオープンした『晴海indoorカントリークラブ』だ。

導入打席から予約が埋まる 投資コストも安くレッスンしやすさも決め手

『晴海indoorカントリークラブ』を運営するTAMAパートナーズの玉井康裕社長が説明する。

「実は2020年1月に開業した1店舗目の『築地indoorカントリークラブ』にも『GolfboySwing』を導入していますが、その導入打席からいつも予約が埋まります。それと利用者は施設利用時にレッスンを予約できるのですが、インストラクターに言わせると『Golfboy Swing』導入打席だと、レッスンがしやすいと教える側にも好評です。なので、3月にオープンした『晴海indoorカントリークラブ』にも躊躇なく、導入を決めました」

『晴海indoorカントリークラブ』は全5打席。1打席はシミュレーターを完備した半個室だが、その他はオープン打席。その1打席に『GolfboySwing』 を導入している。

「半個室でもシミュレーターを導入すれば、投資は600万円程度。それがオープン打席でありますが、『GolfboySwing』であれば150万円程度で打席を作ることができます。それによって、ゴルファーにはリーズナブルに利用してもらえるようになるんです」

会員の月額利用料は、女性7000円~、男性8000円~とリーズナブル。月の利用回数にも制限がないから、思う存分練習できる。

『GolfboySwing』が堪能できる『晴海indoorカントリークラブ』。数あるインドアゴルフ施設の中でも、集客には困らなそうである。


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