2022クラブ・ボール

TOUR B X/TOUR B XS

ブリヂストンスポーツ

2022/04/08

TOUR B X/TOUR B XS

タイガー・ウッズやブライソン・デシャンボーも唸らせる『TOUR B X / XS』ボール

ドライバーの「飛び」とアプローチの「乗り感」がさらに進化したツアー系ボール

「B」のボールはどこまで進化する のだろうか?

ブリヂストン スポーツは、2月11日、トータルパフォーマンスの進化を続けるゴルフボール『TOUR B X/XS』(オープン価格)を2年振りにリニューアルして発売した。

前作の『TOUR B XS』ボールを使用してタイガー・ウッズがマスターズ復活優勝、続いてZOZOチャンピオンシップでも優勝を飾ったのは記憶に新しいだろう。

TOUR B X/TOUR B XS

今や同社のボールは国内シェア5.3%で2位と、首位に肉薄する勢いだ。また関東近郊の研修会においても、使用者が増えている。さらに2020年~2021年の女子ツアーにおいて、同社のボールは52戦中24勝、男子ツアーにおいても7勝を達成している。プロからアマチュアまで「B」のボールが支持されているということが分かるだろう。

今作の『TOURBX/XS』は、世界のトッププロが求める「飛んで、止まる」という要望を限りなく実現し、「継承と進化」をしたモデルだ。以下でその特徴を詳述する。

さらなる「飛距離」の秘密はコア開発の技術力


「飛んで止まる」という性能はゴルファーなら誰しも求めるが、本来は相反するもの。しかしそれを常に追求し実現してきたのが同社のボールだ。

今回はツアー系ボールながら、前作よりもさらに飛距離アップに成功している。その要となるのが新開発の「ハイドロLSコア」だ。同社の強みはタイヤ開発の技術力をボールにも落とし込める点。特に高分子材の綿密な配合技術は他の追随を許さない。

今作も新規配合により、コアの硬さを精密に調整。中心と表面の硬度差を高めることでフルショットでのさらなる低スピン化を実現した。具体的には中心部を軟らかく表面を硬くすること(内軟外硬)により、ドライバーショット時の打感の軟らかさは損なわず風に負けない「高初速×低スピン」弾道を実現している。

フェースへの「乗り感」でアプローチのスピンが進化

そして今作では「飛んで止まる」の「止まる」の部分もさらに追求している。

前作で新開発した「リアクティブウレタンカバー」を進化させ、新たに「リアクティブiQ・ウレタンカバー」を開発。前作ではウレタンカバーに衝撃吸収材を混ぜることにより、カバーの反発をダウンさせることでアプローチでの低初速を実現していた。しかし今作ではウレタンとの相性の良い新規衝撃吸収材を従来衝撃吸収材に加え配合することにより、打音を悪化(硬化)せずに反発ダウンすることに成功。

さらに耐久性も大幅に向上した。これは同社のウエッジのロボットテストでも明確になっており、使用したプロもハーフに1個の交換程度(通常は3ホールで1個程度)と確実に耐久性のあるボールに進化している。

TOUR B X/TOUR B XS

さらに新配合の衝撃吸収材を加えることでフェースへの「乗り感」をアップさせさらにボールをコントロールしやすくしている。この「乗り感」だが、通常のボールはフェースに接触した瞬間にフェース面を滑りボールに回転がかかっていく。しかし当然インパクトの時間は一瞬だからフェース面をボールが滑る時間が長くなり、回転を加える時間が短いままフェース面から離れてしまう。

ところが今作はカバーの性能でフェース面をボールが滑る時間を限りなく短くし、インパクト直後から回転をかけられるようにしている。つまりこの「フェースがボールを回転させている時間」が「乗り感」で、その時間が長いほどスピンをかかりやすくし、コントロールする時間を増やせるというわけだ。これによってアプローチショットにおいては「低初速×高スピン」を実現。「寄せる」から「狙う」へ進化している。

TOUR B X/TOUR B XS

『TOURBX/XSJustinAlignment』も

さらに同社は独自のアライメントマークデザインをブラッシュアップした『TOURBX/XSJust-inAlignment』も同時発売中だ。

アライメントマークデザインの共同開発にグラフィックデザイナーで武蔵野美術大学教授の白尾隆太郎氏を迎え入れ、パッティングの際にリラックスして正確なストロークがしやすくなることをコンセプトにデザイン。
TOUR B X/TOUR B XS
「頭に自然と浮かぶラインのイメージ」と「スムーズなストローク」をサポートしている。また、距離やラインによって使い分け(線で狙う・幅で狙う)が可能で、各シーンにおいてマークだけに集中しやすいマルチデザインとしている。

さらに、今モデルは「マークとしての優しさ」や「中長距離でのラインイメージのしやすさ」、「フェースとスクエアに合わせやすさ」を進化させたデザインとなっている。


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