2026クラブ・ボール

ロイヤルコレクション VX MAX FW

ロイヤルコレクション

2026/04/01

FWの専門メーカーロイヤルコレクションから 易しさMAXの『VX MAX FW』が2月発売

フェアウェイウッドに「やさしさ」を求めるゴルファーの声に、真正面から応えたモデルが『VX MAXフェアウェイウッド』だ。ロイヤルコレクションの「VX」ラインに追加されたこのモデルは、従来の「VX FW」をベースにしながら、構えた瞬間の安心感と実戦での再現性を大幅に高めている。

最大の特徴は、フットプリントの拡大とシャローフェース設計の組み合わせだ。「VX FW」と比較してヘッド外周を約1〜2mm大きくし、フェース高さを約4mm低く設定。ボールを上から叩きにいかなくても自然に拾える形状となり、ラフや薄芝からでもインパクトが安定しやすい。見た目のボリューム感はあるが、間延びした印象はなく、アドレス時には「やさしそうだが締まって見える」絶妙なバランスに仕上げられている。

ヘッド構造にはステンレスボディと1Kカーボンクラウンを採用。低重心化を図ることで高弾道を実現すると同時に、カーボン特有の鋭いしなりが初速アップに貢献する。さらに「V-CAVITY」デザインによりソール剛性を高め、フェースの反発効率を向上。打点がズレた際でもエネルギーロスが少なく、安定したキャリーを生み出す。

フェース面にはレーザーミーリング加工を施し、摩擦係数を高めることでインパクト時の滑りを抑制。ミーリングとスコアラインの相乗効果で様々なコンディションにおいて最適なスピン量を確保している。これにより、ボールに対して安心してフェースを合わせられるだけでなく、実際の打感も「食いつく」ような感触に仕上がった。

慣性モーメントは「VX FW」比で約200アップ。多少のミスヒットでも方向性と初速が安定し、フェアウェイウッドにありがちな「当たり負け」や「左右のブレ」を抑えてくれる。打音と打感にも細かなチューニングが施され、インパクトバックエリアの剛性調整によって、芯を外しても不快感の少ないフィーリングを実現している。

『VX MAX』は、フェアウェイウッドが苦手なゴルファーに安心感を与える一方で、安定性を重視する競技志向プレーヤーにも応える性能を備える。飛距離だけでなく、狙った距離を確実に打てる実戦向けの完成度が、このモデルの最大の魅力といえる。


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