2022デジタル

『THE GRIPMASTER』『Shot Scope V3 GPS WATCH』

アイインザスカイ

2022/04/08

長く使える、雨でも汗でも滑らない革製グリップ『グリップマスター』でグローブ要らず  単なる距離計じゃない、スコアを伸ばすスタッツも分かる『ショットスコープV3 GPSウォッチ』

耐久性抜群&雨、汗でも滑らない革製の『グリップマスター』でグローブはもう要らない!?

オーストラリア発の革製グリップ『グリップマスター』。ゴム製やエラストマー性と異なり、耐久性に優れ、雨や汗でも滑らないのが最大の特長 だろう。代表的なのがスインググリップの 『ROO(ルー)』。カンガルーレザーのユニークな特性を生かした縫製グリップだ。

柔らかさと強さを兼ね備えたカンガルーレザーは、優れた感触と耐久性を持ち、現在市場に出回っているゴムや合成樹脂製のグリップより優位性が高い。超軽量で非常に丈夫なカンガルー革は、導入以来、ツアーでヒットしている。皮革の中でも最も丈夫で耐久性があり、非常に安定したグリップ保持力がある。

そして、最大の特長が粘着力だろう。この優れた粘着性の秘密は、ツアープレーヤーからのフィードバックをもとに検討され、改良された独自のシステムであるプロタックシステムにある。プロタックシステムは、一時的な表面コーティングではなく、グリップの表皮全体に浸透させることで、究極のゴルフグリップの粘着性を実現し、最終的には安定したパフ ォーマンスを発揮する。だから、濡れても一拭きすれば雨でも汗でも滑らず、グローブは不要だ。

そのカンガルーレザーだが、害獣駆除でやむを得ず処分されたカンガルーの革を使用している。その意味でグリップとしてはSDGs的な製品と言っても良いだろう。

もう一つ、食用羊の羊革を使用して製造されているのが、カブレッタレザー(高級羊革)のパターグリップだ。スインググリップ『ルー』のプロタックシステムは搭載されていないが、カブレッタレザー特有の軟らかさ、そして耐久性の高さが特筆される。グリップはゴルファーが道具と唯一繋がる部分。それを疎かにしない「グリップマスター」は一度試す価値があるといえるだろう。

確実にスコアが縮まるスタッツ 単なるGPS距離計ではない『ショットスコープV3 GPSウォッチ』

もうひとつ興味深いアイテムがあ る。GPS距離計とショットを記録するセンサーがセットになった『シ ョットスコープV3 GPSウォッチ』だ。距離測定、ショット記録、スコア管理はもちろん、専用アプリでショットの分析をしてくれる。それが何よりの特長だろう。

米PGAツアーでは既に導入され ている「ストロークゲインド」というショットの統計指標がある。 例えば、同じ1パットのバーディーでも、ロングパットを沈めたプレーヤーはパッティングがストロークを縮めた(ゲインド)要因となる。一方 で、ショートパットでバーディーをゲットしたプレーヤーは、その前のアプローチで寄せたことになり、アプローチショットがスコアを縮めた要因になる。そのような指標がラウンド中のショットの記録から分析される。

この「ストロークゲインド」の分析がアプリでできるのが『ショット スコープV3 GPSウォッチ』の最 大の特長だろう。それによって、プレーヤー自身が苦手なショット、得意なショットを自ら知ることができ、スコアを縮めるための練習分野を明確にできる。もちろん例外的なショットを除いた平均値での分析だから、信用度は高い。

それに加え、世界3万6000コースに対応するGPS距離計としての対応力も高い。そしてゴルファーの利益につながるのが、価格だろう。『ショットスコープV3 GPSウォッチ』はGPSウォッチだけではな く、グリップエンドに装着するショット追跡センサー 16 個がセットになって3万4800円。競合他社商品と比較して、リーズナブルなセット。それでいて、ゴルフ上達の鍵が『ショットスコープV3 GPSウォッ チ』ですべて丸わかりだ。もちろんプレーに妨げにならない軽さであり、普段使いもできる時計モードも搭載している。次のステップへ進みたいゴルファ ーに『ショットスコープV3 GPSウォッチ』は大きな味方になるに違いない。


アイインザスカイ

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