GRIP

Super Stroke Grip

ライト

2020/04/21

プロの使用率が際立つピストルモデル

ライトは今年から世界中のツアープロが愛用する『スーパーストローク』グリップの国内販売代理店として同製品の本格的な販売を開始した。

 

周知の通り、『スーパーストローク』はグローバルで人気を集めるパター用グリップだ。人気のバロメーターになるのが、各国ツアーでの使用率だが、昨年日本で初めて開催されたUSPGAツアー『ZOZOチャンピオンシップ』では出場 78 選手中19 名が使用、使用率は 24.5%という高さだった。

 

また、国内の男女ツアーでも常に 25~30 %と使用率の高さが際立つ。では、なぜ『スーパーストローク』がプロから人気なのか。まず、特筆されるのが、特許も取得する「ノーテーパーテクノロジー」だ。これはバットエンドとチップエンドの幅をほぼ一定にしたノーテーパー設計。この形状により、ストローク中の手首の余計なローテーションや動きが抑えられるのでパッティングストロークが安定するという効果がある。

 

そして、次に注目したいのがヘッドの重さを感じやすくする軽量素材「バイキャストポリフォーム」の採用だ。これは従来のオーバーサイズグリップにありがちな「グリップ重量によりヘッドの重さを感じられない(ヘッドバランスが軽くなる)現象」を抑制したもの。その結果、フィーリングが良くなり距離感が出やすいというメリットがある。ストロークの安定性とフィーリングの良さ。双方併せ持つのが『スーパーストローク』の差別化される点である。

 

また、昨今は自分好みにグリップ重量を調整するゴルファーも増えているが、『スーパーストローク』はグリップエンドに 25・50 gの2種類の重さを装着できる「テックポート」を採用。今流行のカウンターバランスにも対応できる。

 

ツアー使用率の高い3モデルに注目

 

ピストル

以上が『スーパーストローク』に採用されるベーシックなデザインとなるが、大きな注目を集めそうなのがツアープロの使用率が高い3つのモデルだ。まず、一つ目が『ピストルGT』。左手はピストル形状でしっかりと握れ、右手は「ノーテーパーテクノロジー」により、余計な動きが抑えられるもの。今季絶好調のジャスティン・トーマス(ZOZOで使用)がスコッティ・キャメロンに装着するモデルでもある。

 

ツアー

 

そして、次が円筒形の形状をベースにグリップ正面部分を平らにした『ツアー』。3月上旬現在で世界ランク 12 位のザンダー・シャウフェレ(同)がオデッセイに装着するモデルである。

 

フラッツォ

 

そして最後が『FLATSO(フラッツォ)』。これは正面が平らで幅広、五角形の形状で方向性が分かりやすいもの。ジョーダン・スピースがスコッティ・キャメロンに装着するモデルだ。

 

スピースはパットの名手として知られるが、パターデザイナーのスコッティ・キャメロン氏は、「スピースが他のプロと違うのはアライメント(目標の取り方)の上手さが際立つから」と述べる。そのスピースが選んだだけに方向性に悩むゴルファーには是非とも試してほしいモデルといえるだろう。


ライト

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