2023SDGs

キャロウェイゴルフがSDGs率先する理由とは?

キャロウェイゴルフ

2023/04/16

キャロウェイゴルフは、「ALL FOR GREEN~”外遊び”の経験を次世代に~」をコンセプトに、サステナビリティ活動を推進しています。その一環として、2022年2月より音楽家の坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体、一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)とのパートナーシップ契約を締結している。

これに伴い、「キャロウェイの森 」プログラムを立ち上げ、地域と協働しながら森林保全活動に取り組んでいる。

そもそもキャロウェイの森とは、ステークホルダーが一体となって森の多様性を取り戻す活動を推進するプログラムで、同社の売上金の一部を寄付することで、鳥取県智頭町の森林地帯における植林や獣害対策等の取り組みを通じて、森の多様性を取り戻す活動を実施中とのことだ。

同社が保有する各ブランド『キャロウェイ』『オデッセイパター』『キャロウェイアパレル』『トラヴィスマシュー』『オジオ』『ジャック・ウルフスキン』は、サステナブルアイテムの拡充にも取り組み、その売上金額に応じた寄付にもつなげており、また地域のコミュニティとの連携により、地域に根差した自然体験プログラムを開発。

これを通じて、自然の魅力・重要性を発見する機会を提供している。

 


キャロウェイゴルフ

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