2026シャフト・グリップ

ARETERA

朝日ゴルフ

2026/04/01

革新は、シャフトの内部構造から始まった――。

ARETERAは、「EXCELLENCE IS WITHIN」という理念のもと、ゴルフシャフトにおける長年の課題に真正面から挑んだブランドだ。

それは〝フィーリングの良さ〟と〝安定性の高さ〟が両立しにくいという業界の常識―。ミッドセクションを柔らかくすれば心地よいしなりは得られるが、方向性や再現性が不安定になる。逆に安定性を高めれば、硬く無機質な打感になってしまう。

このトレードオフを解決するため、ARETERAは素材と積層構造を根本から再設計を行っている。炭素繊維を網状に織り込んだプレミアム素材である、スプレッドトウカーボンファブリックを採用し、これまで5~7層が一般的だった積層構造に対して、超薄・多方向のシートを用いた16層以上の多重積層構造を構築。さらに単一方向層と45度バイアス層をシャフト内側に集中(バイアスコア)し、曲げ特性をコントロールする単一方向層がシャフト外側に設置していたこれまでのシャフトの常識を見直し、それぞれの層を交互に積層する(コアレス構造)ことで、ねじれ抵抗をシャフト外周まで拡大させ、しなやかさと高いねじれ安定性を同時に実現している。

既に発売中の第一弾モデル『EC1』は、アクティブなミッドセクションとしっかりとしたバット・チップ設計を融合。流れるようにスムーズに荷重し、インパクトではブレを抑えた高い再現性を発揮する。オフセンターヒット時の過剰なスピンを抑え、安定した打ち出しと方向性をもたらす、コントロール志向のモデルとなっている。

そして、今春発売予定の最新モデル『AO2』は、その設計思想をさらに進化。よりアクティブな手元側のしなりと、剛性を高めたミッド・チップ構造により、プレーヤーが〝手元で感じる〟一体感を強化。スプレッドトウカーボンファブリックを採用したPOWERGRID™マテリアルをシャフト全長に均一配置し、より高い初速性能と直進性を追求している。

『EC1』が「流れるフィーリングと安定性の融合」だとすれば、『AO2』は「感じるしなりと圧倒的エネルギー伝達」のモデル。スムーズなテンポで再現性を求めるなら『EC1』、アクティブなスイングで強い弾道を求めるなら『AO2』と覚えるといいだろう。革新の設計と高機能素材を融合させたARETERAは、新しい体験をもたらすに違いない。

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