シーディアイは、全国のゴルフスクールやインドア施設で3000台超の販売実績を誇るスイングチェッカー『スイングナビ』製造・販売元として知られる。昨年投入したゴルフシミュレーター『SWING NAVI Ace(スイングナビエース)』(160万円税別)は、発売から僅か1年で200台超を設置。25年は300台の販売を見込む。
人気の秘密は、シミュレーションゴルフの基幹装置であるセンサーの一新に加え、自社ソフトウェア開発による安定したパフォーマンスの発揮が挙げられる。国内生産のため、導入後も安心して使用できる。
『SWING NAVI Ace』は最新の技術とグラフィックを備え「手軽にゴルフ」をコンセプトに、ラウンドモードではレイクグリーンゴルフ倶楽部、三甲ゴルフクラブジャパンコース、パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ、伊勢カントリークラブ、鳴沢ゴルフ倶楽部、東建多度カントリークラブ名古屋、PGM石岡カントリークラブ、フェニックスカントリークラブ(住吉コース、日南コース、高千穂コース)トム・ワトソンゴルフコース、京葉カントリー倶楽部の計10コースを搭載。今後、国内の著名4コースをアップデート予定だという。
さらに4種類の練習場モードを搭載し、ドライバーからパターまでスキルアップ練習が楽しめる。コース内のどの位置からも繰り返し練習ができる「ラウンドレッスン」と「ラウンドアプローチ」では、さまざまなシチュエーションでの本格練習が可能だ。
プレイヤーのスキルアップに有効な実践的なプレイを数値化。飛距離、キャリー、ボールスピード、ヘッドスピード、打出角度、打出方向、クラブパス、バックスピン、サイドスピン、左右距離、ミート率を表示する。
そして、高精度カメラにより、クラブの進入角度やフェース向き、ボール方向を確実にキャッチ。さらに高速度カメラセンサー2基がボールの軌跡だけでなく、クラブの動きやインパクトの瞬間まで計測・可視化。ドロー・フェードはもちろん、トラブルショットなどプレイヤーのあらゆる球筋を再現する。
打席周りの余計な機器が無いため、高さ2.8m、奥行5.5mあれば設置できるのもうれしい。オプションで低床でも設置可能な専用ティーアップマシンも用意している。