2026クラブ・ボール

TOUR B X/XS

ブリヂストンスポーツ

2026/04/01

「運ぶ」「寄せる」がさらに進化! ツアープロの要求に出した答えは “イメージ通り”という性能の 世界基準ツアーボール『TOUR B X/XS』

ブリヂストンスポーツは2月、『TOUR B X』『TOUR B XS』のニューモデルを発売した。

タイガーウッズはじめ、世界のトッププロが求める「飛んで、止まる」という性能をさらに磨き上げ、フルショットでの「高初速×低スピン」、アプローチショットでは「低初速×高スピン」という二律背反する性能を進化させた。

そこで今作の特徴を常住充隆プロが試打。その性能を徹底解説する。

まずは動画で

ドライバーで新『TOUR B X/XS』を試打

TOUR B Xドライバー計測データ

TOUR B XSドライバー計測データ

TOUR B X 7番アイアン計測データ

TOUR B XS 7番アイアン計測データ

『TOUR B X』を7番アイアンで打ちましたが、打感は「カチッ」とした嫌な感じでなく、コントロールが効きそうなしっかりした打感です。

スピン量は6710回転と十分に入っていて、落下確度も47・2度と高さも申し分ありません。

『TOUR B XS』の打感は、前作より若干しっかり感がありますが、フェースに吸い付く感じがとても気持ちいいです。

スピン量は6910回転、落下確度は48・4度と『X』よりスピンが入り、少し球が高くなりました。『X』、『XS』ともに何発か打って飛距離をチェックしたのですが、驚いたのは、タテ距離のブレが非常に少なく、飛距離が揃っていたことです。

今作はボールの慣性モーメントが高く、より安定したボールの回転を実現していると聞いていますが、まさにその効果が出ているのではないでしょうか?この「タテ距離が揃う」ということは、実践ラウンドにおいてスコアに直結する強い味方になるはずです。

ウエッジで新『TOUR B X/XS』を試打

TOUR B X ウエッジ計測データ

『TOUR B X』で35ヤードをウエッジで打ちましたが、スピン量は4720回転で、35ヤードにしてはスピン量が多いです。

打感はやはりしっかり目ですが、弾く感じはなく、フェースへの「乗り感」を感じました。『TOUR B XS』ですが、スピン量は5040回転で『X』よりスピン量は多く入り、『X』より「乗り感」が強く、遅れて球が出る印象でした。

この感覚は『XS』の方が『X』よりも「ディープ感」があると言えます。アプローチでも『X』、『XS』の差が明確に別れているので、プレースタイルや打感の好みによって、どちらを使うか決めれば良いと思います。

パターで新旧『TOUR B X』を試打

最後に新旧の『TOUR B X』で、パターの転がりを比較しました。約4メーターの距離を打ちましたが、同じタッチなのに、今作のほうが前作に比べ、転がりが良いというか、等速で進んでいる時間が長いのに驚きました!

いわゆる「球が伸びる」感覚です。数センチ届かず、悔しい思いをしたことがあると思いますが、これは是非試して欲しいですね。

問い合わせ ブリヂストンスポーツ 0120‐116613 https://jp.golf.bridgestone


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