2025クラブ・ボール

ONOFF LADY

グローブライド

2025/03/26

ショップの女性店員が語る! 進化したNEW『オノフレディ』の魅力

グローブライドは3月、2年ぶりのフルモデルチェンジとなる『ONOFF LADY』(オノフレディ)を発売した。

今作は『オノフレディ』初のテクノロジーを搭載し、女性ゴルファーにもクラブ選択の楽しさを提供している。そこで本誌では、『オノフレディ』の予約が開始した直後の2月中旬、多くの女性ゴルファーのクラブ選びをサポートする2大ショップの女性店員を取材。NEW『オノフレディ』の販売状況を聞いた。

フェアウェイウッドに衝撃! 全番手共通の球の上げやすさ

ゴルフ5川口朝日店 木下七海さん

まずは『オノフレディ』の予約状況を教えてください。

「まだ店頭試打と予約が始まってから1週間程度なので、現在の予約数は3件ですが、試打を希望するお客様が非常に多いです。平日で平均2名、土日は平均5名ほど試打いただいており、どの方からも好評です」

その要因は?

「まず今作はLシャフトとAシャフトの重量差が11gあるので、幅広い女性ゴルファーにマッチすることが第一の理由だと思います。当店は初心者セットからの買い替え需要も多く、そういう方にLシャフトを試していただくと、『初心者セットよりも振りやすい』と言われることもあります。逆にヘッドスピードの速い女性にはAシャフト、それでも物足りない方には、『オノフAKA』のシャフトR2という選択肢もあります。バリエーションがあるのは、シャフトの研究もしっかりしている同社ならではだと思います」

実際に試打してもらってどうでしょうか?

「ドライバーは曲がりにくく方向性が出やすいので、大きなミスになりにくい。女性は球が上がりにくい傾向がありますが、しっかりと打ち出しも取れます。『エリート』や『Qi35』と一緒に『オノフレディ』を打ってもらって比較しても、しっかり結果が出ています」

具体的な事例はありますか?

「先日来店された方は、『オノフレディ』『Qi35』『ゼクシオ』を打ち比べていただき、結果が良かった『オノフレディ』と『Qi35』で悩んでいましたが、最終的にカラーカスタムが決め手になり『オノフレディ』を予約いただきました。その方はホワイトが好きだったので、シャフトをホワイトにカスタムできる点が良かったようです」

確かにカラーカスタムできるのは『オノフレディ』の強みですね。

「はい。それと当店はオノフのラボショップですので、ロフト13度にAシャフト、11.5度にLシャフトといった形で、特注対応の試打も可能です。前者は、ヘッドスピードは速いけど球が上がらない女性、後者は重さに抵抗のある女性や、スピン量が多くて球が上がり過ぎてしまっている方に勧められます。

それと今作はウエイトの調整機能が加わったこともポイントで、振れる女性にはAシャフトとウエイト5gの組み合わせで、重さで球を上げて、キレイなドローにできますし、振れない人はウエイトを3gから1gに替えてあげて、振りやすくすることもできます。これだけのバリエーションがあるのは接客する上でとても助かります」

他の番手はいかがでしょう?

「今回のアイアンは高比重タングステン(D17)を配置し従来よりも低重心化になっているので、多少のダフリやトップでも、前作に比べて球が上がりやすくなっていると思います。ユーティリティも芯を外した時の飛距離が落ちにくく、パワートレンチの効果がありそうです。

個人的に一番驚いたのはフェアウェイウッドです。実は私自身ゴルフを始めて半年くらいなのでフェアウェイウッドは大の苦手だったんです。ところが今作は初めて打った時にいきなり球が上がってくれました。このモデルならフェアウェイウッドへの苦手意識がある女性にも勧められそうです」

最後に今後の『オノフレディ』に期待することはありますか?
「『オノフレディ』は見た目や色使いが綺麗で、カラーカスタムを使えば、落ち着いた雰囲気にも可愛い雰囲気にも変えられるので、好みによって選べてとても良いと思います。特に今作はクラウンが前作よりも深い紫になっているので、カラーカスタムにも合いやすい。それでいてよく見るとキラキラの細かいラメが散りばめられているんです。シャフトの手元のダイヤ模様も構えた時に目に入って良いと思います。しいて言うならウエイトのカラーにもピンクがほしかったのと、1gのウエイトも3gや5gと同じく、宝石のようなキラキラ感があれば良かったと思います。次回はその辺りの進化も期待しています」

カスタムの喜びを加えた完成形ドライバー

二木ゴルフ南町田店 丸岡菜々絵さん

まずは『オノフレディ』の問い合わせ状況を聞かせて下さい。

「当店は女性一人で、『オノフレディ』決め打ちで来店する方が非常に多いです。既存のオノフユーザーの買い替えや友達からの口コミで来る方が大半ですね。その影響もあり、平日は平均2~3名、土日は順番待ちになるくらい試打希望の方がいらしています」

前作と比べてどんな声が多いでしょうか?

「正直私は今作のデザインを見た時に、前作に比べてクールと言うか、メカニックな印象を持ったんです。既存モデルは落ち着いた可愛さが印象的だったので、今作が支持されるかどうか心配していました。でも今回搭載されたウエイトのデザインがキラキラしてとても可愛くて、このウエイトをワンポイントで引き立つようにしているんだと納得しました。『オノフレディ』にとっては挑戦的なデザインだったと思いますが、立ち上がりから1週間で、既にお客様の評価も高いです」

性能面はどうでしょうか?

「前作のドライバーが既に完成形と言えるくらい良かったのですが、今作はそこにウエイト調整を加えてカスタム要素を入れてきました。女性にも自分でフィッティングやカスタムができるという新しい喜びをもたらしたモデルだと思います。実際に先日、メンズのアイアンを使っているお客様が、このウエイト調整機能が決め手になってドライバー、3番ウッド、5番ウッドを予約して下さり、お連れの方まで一緒に予約いただきました」

レディスモデルだからといって軽量化しているモデルが多い。その点今作は振れる方もカバーできそうですね。

「はい。その点はシャフトにも言えることで、他社のレディスクラブのシャフトは軽量で先調子というのが一般的ですが、今作はLシャフトでも少ししっかりしており、Aシャフトも程良い重さと硬さを出している。大学でゴルフをやっていた私でも十分使えますので、ヘッドスピードの速い女性にも合います。

ですので、今作は70~80代のシニア男性でメンズのRシャフトも重くて振れないという方にもお勧めです。実際に前作の『オノフレディ』も3~4人くらいの男性のお客様に購入いただきました。レディスモデルと聞くと、最初は抵抗感を持つようですが、打っていただくと結果が良いんです。そういう方はマジェスティを検討することが多いのですが、『オノフレディ』なら半額で買えますから」

他の番手はいかがでしょう?

「アイアンは前作と同じクラブに見えますが、中身が全く違います。まず打音ですが、前作は『パスッ』という感じの音だったんですが、今作は『ドスッ』という、メンズアイアンに近い低くカッコいい音が出ます。しかも低重心で芯に当たりやすいのと、抜けの良さが特徴です。

それと、他メーカーのレディスのアイアンセットは、サンドウエッジがついてきてしまうのですが、『オノフレディ』の場合は7番からピッチングまでの構成で、下の番手は『フロッグウエッジ』か、アイアンセットの流れのウエッジで選べるようにしてくれています。しかも『フロッグウエッジ』のシャフトは、今作のアイアンセットのシャフトを入れることもできます。『オノフレディ』はこういうカスタマイズができるのでとても助かっています」

フェアウェイウッド、ユーティリティはどうですか?

「これもとても好評です。当店の常連のお客様で前作含め、フェアウェイウッドがまともに当たらなかった方が、今作は打ち出しが出て、飛距離も十分出たので購入を検討してくれています。フェアウェイウッドはドライバーの次に長く、地面から打たないといけないクラブなので、どうしても力のない女性にとっては難しいんです。特に力強く打ち込むことが難しいので意識的に打ち込むとダブリやトップが出やすくなります。その点、今作はリーディングエッジに丸みを設けているので、手前から入ってもソールが滑って抜けて、球を上げてくれます。打ちやすい理由はそこにあると思います」

なるほど。それと今回もカラーカスタムができるようですね。

「女性はコスメにも拘りがあるので、カラーカスタムができるのは好評ですね。当店ではシャフトはホワイトが人気ですが、ラボショップ限定のターコイズグリーンも選べます。大人っぽい落ち着いたカラーで、他社にはない。個人的にイチオシの色です」

最後に『オノフレディ』が支持される理由を教えてください。

「『オノフレディ』は過去作からデザインに一貫性があり、オノフらしいまとまりがあります。そのため、前作のアイアンが良かったから、今回はウッド系を買い足すといったことがやりやすいんです。

それと、他社のポスターはテクノロジーを前面に出したものが多く、堅苦しいイメージが先行します。その点、オノフはポスターも自然のイメージで、堅過ぎずオシャレな雰囲気や可愛らしさを出しているので初心者も入りやすい。そこから試打して性能を知ってもらうという流れを作れるので、とても良いと思っています」


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